2015年3月29日日曜日

スマホゲームの寡占化

ソフトバンク傘下で、スマートフォン向けゲームを手掛けるスーパーセル(フィンランド)が発表した2014年決算は、利払い・税・償却前利益(EBITDA)は5億1500万ユーロ(5億6400万ドル)
売上高は15億4500万ユーロに増えた。
収益性の高い「クラッシュ・オブ・クラン」、「ヘイ・デイ」などのヒット作品が寄与した。

ソフトバンクは2013年、スーパーセルの株式51%を約15億ドルで取得。
売上高前年は5億1900万ユーロ。利払い・税・償却前利益(EBITDA)は2億4300万ユーロ

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